１０月１０日の日曜日は地元の白山神社の秋祭りでした、

午前中は神事の後　子供御輿、そして午後は大人御輿が町内をまわります。

そして最終は各隣組から奉納の餅投げが行われました。



前日の雨とはうって変わった晴天のお祭り日和。

３０年近く　御輿の要員をつとめていますが、小雨が途中　降ったことはありましたが、お祭り事のためか　いいお天気ばかりです。



しかし少子化のためか、子供御輿を担ぐ小学校・保育園等の、子たちが減り、それを補う中学生が目につきました。

餅投げもかつては男の小学生に限っていた頃もありましたが、我が家の中学３年の息子もかり出されておりました。



なかなか顔を会わすことの少ない近所の皆さんと一同に集まり、行事に参加することもお祭りならではのことでしょう。



秋祭りが終わると　すぐお酒の仕込の始まりはもう目の前です。