一昨日は作家の井沢元彦さんの講演を聴いてきました。

美濃源氏フォーラム２０周年記念事業で「土岐氏桔梗紋の偉人たちー明智光秀・加藤清正・坂本龍馬」という演題でした。

歴史家は「史料の存在が必ず無ければいけない。」と言います。

しかし歴史は勝者の論理で残っていきますので、全ての史料が残るわけではなく、また意図的に消される資料もあると思います。

ここで史実と史実を繋ぐ想像があるから、人々の心をかき立てているのだと思います。



昨日は株式会社ティア社長　冨安徳久さんの講演を聴きました。

瑞浪商工会議所　９月度若者塾で「尽生経営」という演題でした。

最近　脚光を浴びてみえる葬儀社　株式会社ティアの社長の講演。

１時間の予定が１時間３０分という熱い語りでした。

同世代の自分としては大変インパクトのある時間でありました。